丹羽正行 「羊毛布団をつくる」 ワークショップ 2003年9月28日(日)

名古屋の寝具技能士、丹羽正行さんに羊毛布団の作り方
のワークショップをしていただきました。
布団作りの命はココ!
この角がピン!と尖がって、みっちり詰まっているのが
ポイントです。
あとは、全体が均一に重ねられていること。
手と足、体全体を使ってみごとに一枚の掛布団が仕上がって
いきました。
今回中身の羊毛は、ニュージーランド産のものと、
国産の茶路緬羊牧場からのサフォークを使いました。
国産の羊毛のふくらみと、やわらかさに丹羽さんから
驚きの声があがりました。
参加者は9人、児童館の体育館いっぱいに布団を作って
いきます。
中には自分で飼ってる羊の毛を布団にした人もいました。
もちろん毛刈りから始まって、洗って、カードしてふわふわの
布団に仕上げます。
掛布団のガワの布も、思い出いっぱいつまった布を使います。
こんなお布団で寝たら素敵な夢が見られそう!!!
だって、人生の三分の一はお布団の中。
毎日使う自分のお布団にこそ、良いものを使いたいと
思うのです。
朝10時からはじまって、4時には全員完了!
出来上がったお布団、座布団の前でニコニコ!
このふかふかの寝心地はいかに!?

使ってみての感想:
羊毛の掛布団は、羽根布団の軽さ!でもむっくりと身体を
包み込んでくれるような頼もしさ、しかも蒸れない、暑くない、
まるで、自然のエアコンをまとっているような心地よさです。
来年もこのワークショップしますので、是非!ご参加ください。
トップページへ
copyright © 2003 SPIN HOUSE PONTA. All Rights Reserved.