羊毛(シェットランド)

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フリース一覧
番手:52〜56s  羊毛価格一覧

2010 シェットランド(白) \7,000  sold!
2010 シェットランド(茶のみ) \7,800 sold!

グレードにより価格は変わります
ご注文は1kg以上でお願いします。
ご注文を承りました後、スピンハウスからお客様にお電話を差し上げ、ご相談のうえ出荷させていただきます。詳しくはフリースの注文方法をご覧ください。

紡ぎをしている人なら、まずは一目置く憧れのシェットランドウール。そのしなやかさ、やわらかさ、ふくらみ、はりで独特の毛質は多品種では代えがたいものがある。リングの中をすり抜けるシェトランドレースはつとに有名、フェアアイルセーターもこのフリースのナチュラルカラーのバリエーションの中から生まれてきたもので、フリースの色の名前だけで60種以上ある。
ポロワス、メリノのようなやわらかさと、チェビオットのようなハリとコシ、ロムニ−のような光沢で、その手ざわりのやわらかさとはうってかわって強靭なはりと粘りを持つので、シェットランドレースのように数本の繊維を撚り合わせたようなレース糸でも、切れずにそのふくらみのある質感をもったレースができるのである。

羊毛(シェットランド)の作品

右から、シェトランドレースは田村直子さん作。
白のセーターはスピンハウスオリジナル、シェットランドの紡績糸、編み手は舞鶴圭子さん。グレーのチェックのベストはきだて槙江さん作。

羊毛(シェットランド)の作品 羊毛(シェットランド)のセーター

左の白いセーターは、2003年のスピンハウスオリジナル・シェットランドのベリーで作った6,5番紡毛単糸で作ったセーターです。もうふわふわっと軽やかで天使の衣、レースはもちろん羽の様です。半袖で220gで出来ています。(レース後述)
スピナッツ32号「ひつじさんこんなにいろいろ・シェットランド」
右のミニチュアセーターは伝統的なフェアアイル柄、シェットランドウールならではのふくらみと、軽くて薄い出来上がりに愛着の一着です。内木早由美さん作。
スピナッツ60号ミニチュアセーター製図あり


羊毛(シェットランド)

もう・・・このとろけそうなレース!田村直子さん作。
彼女は2005年「10gで最も長い糸を紡ぐコンテストで2位と大きく水をあけて1468,61m/10g-双糸でトップ!ギネスに登録中です。その彼女の大作。1,5m四方の大作にもかかわらず58gしかありません。
やわらかさとふくらみ、エッジの山型がぴんと張った感じはシェットランドならではです。
スピナッツ49号「田村直子・シェットランドレース特集」

羊毛(シェットランド) 羊毛(シェットランド)

さてさて比較に、他品種でも同じテクニックで田村さんはレースを作ってみました。
左はメリノ(苔染め)、右はロムニ−。繊維の細さがシェットランドとほぼ同じ60sのメリノでどうなるか・・・・まとわりつくようなやわらかさはいいのですが、決定的に違ったのは、はりとふくらみ。エッジがなじんでぴんとしないし、フワッとしないのでぺったりしてしまいました。
それに比べて、太番手のロムニーが以外や以外・・・シェットランドに良く似たはりが出てきて、エッジがピーン!と、立ったのです。ただし肌ざわりはシェットランドには負けます。それに肌ざわりはやっぱりちょっとハリハリしてます。
レースはやっぱりシェットランド・・・と、納得した次第です。

まずは、一度は手にしたいシェットランド。レースにニットに服地に何でもこい!一度てにとってみませんか?
ご注文の際は色だけでなく、用途もおっしゃってください。