羊毛と針さええれば
いつでも どこでも すぐに楽しめる ニードルフェルト

せっけんを使わずに、ニードルの針さえあれば自由自在に人形が作れる、今はやりのニードルフェルト。
材料は簡単、ベースになるふくらみのある羊毛(サフォーク羊毛)と、デザインを置く羊毛(メリノバット13色)、そしてニードルの針、作業台になるスポンジさえあればできます。
どうぞお試しください。

>>ニードルフェルトでフェルト人形の作り方
>>ニードルフェルトの参考作品はこちら1 

ニードル ニードル針
   太針(5本入り) \450   
   細針(5本入り) \600   
 

スピンハウスの針はポンタお奨めの使いやすさ、ぐさぐさ形を作るときの太針と、細かくデザインを置くときの細針の2種です。作業用のスポンジ台は、台所やお風呂のスポンジでも代用できますよ。
★30本以上お買い上げの時は10%引きにいたします。

ニードル針専用のホルダーがなくても、紙粘土に必要な本数だけ並べてセットすれば、自分の手になじんだオリジナルの道具が作れます。 

左写真は村上由希子さんが紹介してくださいましたニードルホルダー。(スピナッツ73号に詳細)

サフォーク羊毛サフォーク羊毛
\5,800/kg  ロール  
\650/100g   

※1ロールの重量が毎回異なるため、カート内での単価は「別途」と表示され、合計金額には加算されません。
詳しくはこちら

1ロール約300g
カード済み布団綿状。ニードルフェルトのベースに最適、ふくらみのある羊毛です。北海道の茶路緬羊牧場より入荷しています。


メリノバット13色
メリノバット全13色おためし袋 \945
 

色見本として全13色を4gずつ入れました。せっけんを使うフェルトにも、またちぎって使うニードルフェルトにも使えます。
基本色13色
白、黒、ブラウン、深緑、ネイビーブルー、赤、紅、オレンジ、黄、きみどり、ミント、ロイヤルブルー、紫。

→フェルト用羊毛のページへ


クリクリ羊毛クリクリ羊毛
\800/100g〜  ×100g  

※ご相談の上でどの羊毛をお送りするか決めるため、カート内での単価は「別途」と表示され、合計金額には加算されません。→詳しくはフリースの注文方法

ウェンズリーディール、リンカーン、や、クリクリタイプのベリーなど、その時々の在庫状況で、原毛屋お奨めのくりくりタイプの羊毛をお奨めします。お尋ねください。



ニードルフェルトセット ニードルフェルトセット \1,575
 

はじめてニードルフェルトをしようという方にお手軽セット。
弾力のある羊毛と、手足の動く人形が作れる説明書付き。
ご注文を聞いてから作ります。

内容
  ・国産サフォーク30g
  ・メリノ5色入り 10g
  ・ウェンズリーディール
  ・ニードル針
  ・24号針金2本
  ・説明書

※在庫を置いていませんので、ご注文から発送まで1週間程度かかります。



スピナッツの本棚・5
フェルト自由自在
 \1,890
 冊   

フェルトワークのすべてのテクニックがこれ1冊に!
・ニードルフェルトの人形
・水を使って作るフェルトの帽子
・布フェルト
・バッグ 等

フェルト自由自在のページへ




フェルトの3つの世界
●ニードルフェルト
石けんを使ったフェルト
●布フェルト


ここ10年ほどで、ハンドメイドのフェルトはずいぶんポピュラーになりましたね。
でも、ニードル針が登場して、またまた一気に違う世界にエクステンションした感があります。なにはともあれニードル針を使いこなしたアーティストの登場がおおきいですね。こと日本においては、フリースドッグという名前を付けたSINCOさんもそうですが、ストラッセの飯島さんが紹介されたピートゥ・ニューコップさん(スピナッツ61号)そして土谷さんたちのニードルによる人形達が登場して、その表現力にあっと驚きました。

さて、このフェルトの世界は従来の石けん水を使ってフェルト化させ、帽子やバックを作ってきた流れは、ジョリーさんや坂田ルツ子さんというパイオニアによってとてもレベルの高い作品に高められ、かつ、小学校の教材にも取り入れられるほどの裾野の広がりを作ってきました。そしてそのあと布フェルトの登場で薄くてエレガントなストールや服への応用へと続きました。
そしてこのニードルは、毛をちぎりながら細かい表現や立体を作りやすくなり、失敗してもすぐに剥がせばよいわけで自在に思いとおりのデザインが出来るというわけ。

右の作品を御覧下さい。これは林さとみさんのフェルトです。
まず上から、青い鳥−石けん水で作った鳥は目やくちばしはごくシンプル、羽は刺繍されています。
その次、男の子−中に針金が入っているので、立ったり座ったりできます。手足が動くので、おままごとも出来る・・・子供達のお友達になれそうです。
そしていよいよニードルのテクニックを駆使して出来るたのがこの足の爪まである緑の鳥、目にも表情があります。これ程の表現は石けんのフェルトでは出来なかったことです。
そして、ドラゴンのたてがみを御覧下さい。手足も動き、今にも動き出しそうです。
こういう、表現力と立体感はまさにニードルならではの作品です。

最後に布フェルトのブラウス。この軽くて透ける質感は、夏のウール使いの可能性を広げてくれました。(木原ちひろ作、スピナッツ59、62号)

この3つのテクニックを使いこなして、様々な表現が可能になったフェルトワールド。ますます目が離せないこの頃です。

スピンハウスではこのフェルトの3つの世界をご紹介するワークショップを不定期でしています。
坂田ルツ子さん、人形の石田百合さん、木原ちひろさん、そしてただ今ニードルのワークショップもリサーチ中です。乞うご期待!