スピンハウス入り口

スピンハウスポンタは「羊の原毛屋」です。
原毛とは、もちろん羊から採れる羊毛・ウールのこと。
私たちの衣類、セーターもコートも子供の頃から毎日着てどろどろになっても着て行った、あの制服も、そしてビジネスマンのスーツもウール100%です。
知らない間に私たちは、羊に囲まれて生活しています。

スピンハウスポンタは、その羊の毛を直接英国や豪州ニュージーランドの牧場から、一頭単位で、スピナー用の最高品質のfleece・フリースを直輸入しています。

お客様には、一頭一頭自分の好みのフリースを選ぶところからはじめて、糸を紡ぎ、セーターやジャケット、ラグを自分の手で生み出すナビゲーターとしてスピンハウスポンタは材料と情報を提供、手仕事の醍醐味を楽しんでもらいと思っています。

そう!街に住んでいても心は遊牧民!
都会に住んでる原始人。
羊から毛を採り衣を整え、肉を喰らい、ミルクでチーズをつくり、フェルトのラグに寝っころがって羊のブランケットに包まれば・・・「衣食住」・・・みんな羊から、そして自分の手で、自分の暮らしを作っていくことも夢ではありません。

さあ!ようこそ羊ワールドへ・・・

日本中の羊マニアがやって来る、このスピンハウスポンタ
すでに、このホームページを開いたあなたはもう手遅れです。
もうこれで、羊の神様にとりつかれたようなもの。
じっくり羊ワールドをお楽しみください。

スカーティング写真1春になったら羊は毛刈りをします。
毛刈りしたての羊毛をフリース・fleeceと言います。
えっつ!フリースってユニクロじゃないの?
イエ、もともとフリースとは羊毛のこと。
毛刈りしたての羊の毛は一枚につながっています。この絡んでフワフワと毛わた状のをフリースと言うのです。
スカーティング写真2羊毛のスカーティングとは、すのこ台の上で裾物を取り、きれいに整える作業を言います。
スピンハウスポンタの春は、毛刈りしたてのフリースが世界各地からやってきて、スカーティング)からはじまります。年間1000頭以上の羊の毛がやってきます。
フリースには、ワラも草も種も泥も・・・そしてコーヒー豆のようなウンチもついています。そういう羊毛以外ものをとり除くのです。フリースに触ると、しっとり脂・ラノリン(ハンドクリームの原料)の手触りが羊の暖かさを感じさせます。草原の匂いもします。きれいに整えたら準備完了、スピナーの手元に送ります。

スピンハウスポンタのメインスタッフ
本出ますみ写真

PONTA・ポンタこと
本出ますみ

1958年生まれ、25歳のとき豪州旅行中羊に出会ったのが運のつき、そのままフリースを3頭かついで帰って原毛家をはじめる。
羊毛の格付けをするクラッサー。食いしん坊、人との出会いはその人とその時何を食べたかで思い出すことが出来る。最近特に羊に似てきたと言われる。

ちあきさん
坂田千明

関西テーラーの手紡ぎ教室でポンタさんに出会ったのがきっかけでスピンハウスポンタで働き始める。勤務歴16年。二人の娘のオムツを替えながら勤務していた時期も。最近は、趣味でほんの少し原始機をたのしんでいる。羊毛をさわっている時が一番幸せ!と思え                るこの頃です。
岡 ゆかり

羊歴数ヶ月?劇的な出会いをしてスピンハウスデビュー!ビギナーなのに、大きい顔をしてドンと構えてます。石鹸大好き!洗うの大好き!夜な夜な羊毛を紡ぐ、そんな日々を目指してます♪
当麻さくら

スピンハウスに来る人はみんな羊に似てるなぁ、と思いながらスピナッツをいじっています。こないだ食いしん坊を自覚する夢を見ました。ポンタさんのケーキはおいしすぎ!そのうち習うぞスピンドル★
小林政夫写真

小林政夫

毎週1回やってきて、ホームページやスピナッツの編集など主にパソコンを使う仕事をやっています。
他の日は子どもと遊んだり自宅のパソコンで仕事をしたりとにかくいろいろ。布団に入ってから寝付くまでの時間はのび太よりも早いので、羊を数えることはないですね。
本出澄子写真

本出澄子(ポンタの母)

京都生まれ、もと経営者。20年前に脳梗塞をわずらい在宅介護させてあげます歴10年。
澄子お母さんのベッドが仕事場のまん中。そう、スピンハウスポンタは職住一体の空間なのだ。

ゴブマキJr写真 日本全国どこへでも?愛車コブマキJr,にフリースをいっぱい積んでワークショップでも、イベントでもどこでも行きます!!

メインのスタッフ以外にスピンハウスポンタは若いアルバイトのスタッフがたくさんいます。(お客さんで来ていつのまにかスタッフになってた人とか)
これから順に、その個性的な面々をご紹介します。