原毛屋が語る紡ぎの基礎講座.です。
詳しい資料は単行本「はじめての糸紡ぎ」をご覧下さい。あなたの疑問にはメールでも受け付けます。
第6回 糸を紡ぐ2 糸車で紡ぐ
| 1.種糸に羊毛をかける
ボビンの軸に種糸(約30cm)を結び、フライヤーについているヒートンに掛けてから、オリフィスの穴を通して種糸を手前に引き出す。
その糸の端に輪を作り、そこにカードした羊毛の端をくぐらせて、準備完了。
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| 2.車輪をまわして紡ぎはじめる
右手で車輪を時計回りに回転させると、フライヤーとボビンが回りはじめ、それに合わせてペダルを踏むと、羊毛に撚りがかかっていく。
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| 3.羊毛をのばす
毛を伸ばしながら撚りをかけていき、手元に撚りがくるのを見て、手に持っている羊毛の繊維をのばしていく。
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| 4.のばしながら撚りをかけていく
太いところには撚りがかかりにくいので、毛をのばしながら均一になるようにする。
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| 5.ボビンに巻き取る
撚りが均一にかけられたら、手の力をゆるめ、糸をボビンに巻き取る。
この動作を繰り返す。
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| 6.車輪の回転のリズムに合わせて紡いでいく
「ペダル」と「車輪」と「手元の羊毛」の3つがリズミカルに動きはじめると、糸が紡げるようになります。
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『スピナッツの本棚2 はじめての糸紡ぎ』p32〜33より抜粋