スピンハウス日記

アートヤーン進化形、レイコモノの臼田レイ子ちゃん来る!

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わー!どこでもスピニングでスピナッツでもご紹介した、臼田レイコちゃん、
スピンハウス前でにっこり!


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ふふふ・・・何着てるの?それ?


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なんだか裾から出てるよ・・・
えー!!!アートヤーンじゃん!?
なにそれ?


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これってブラウスの裾から、また糸を引っ張り出して、羊毛からめて・・・、それからそれからアートヤーンでネックレスにもできるんですよ・・・。とレイコチャン。

これって、糸から布へ、布から糸へ!
スススゴイ…。目からウロコです。

そんなこんなで、スピニングの原点を体で表現してくれるレイコチャン。
ゲリラ的にあちこちで、スピンアウトしています。
きっとどこかの公園で河原で、駅の噴水で・・・
糸車を回しているレイコチャンに会えるかも・・・。

reikomono
http://stubbornyarn.blogspot.com/
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天高く ヒツジ飛ぶ秋 キャンペーンフォーウールに参加しました

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ここ何処だと思います?
千代田区半蔵門、国会議事堂に近い東京ど真ん中。
どうです?この青空! そして宮殿のような建物。
そう、ここは英国大使館、日本とは思えない空間。

ポンタはここにパスポートを提示して(身分証明書という意味、免許書可)
入館しました。いやいやここは英国でした。

今回チャールズ皇太子のはじめられた、”キャンペーン・フォー・ウール”
に参加するため大使館に行ってきたのです。
それもこれもヒツジパレットに後援をお願いするためなのです。


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まずは200人余りの大使館関係者、アパレル、紡績会社関係のフォーマルスーツに身を包んだ方々、そしてプレスの人が後ろに陣取って、わー・・・すごーい!
私はどこに身を置けばいいのでしょう?!
カーテンの中にうずくまってる状態でした。
さてエリザベス女王の肖像画の前で、大使のスピーチに始まり…

その大使のスピーチで、チャールズ皇太子のメッセージが読み上げられました。
「羊毛はサステナブルで、リサイクルもできる地球にやさしい資源、21世紀の素材です」の言葉に我が意を得たり!と納得しました。
チャールズ皇太子と同じ考え、同じメッセージを発信しているかと思うとすごーくうれしくなりました。
そうヒツジパレットこそ、国際交流と、クリエーターの出会いの場、そしてサステナブルな暮らしを考える、すごーく有意義なイベントなんですよー!って、必死で、英国羊毛公社のSEOイアンハート氏に自慢してきましたよ。


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さて、これだけお歴々が集まる格調高い会なのに、なんと庭園には15頭の羊ちゃん。それだけで、会の雰囲気がすごく和むのです。
羊ちゃんたちもセーターを着て、いっぱしのキャットウォーク。
バックミュージックは、もちろんビートルズ。
それにしても羊の力はすごい。
もちろんもともとワインとブリティッシュスコーンで上機嫌ですけど…



さてこのところの1,2か月、ポンタは京都府、京都市、羊毛公社と、後援を取り付けることに奔走しました。
そして今回ここでは、AWIオーストラリアン・ウール・イノベーションと、英国羊毛公社とのご後援をいただけることになりました。
おかげで、いろいろな扉が開いていきます。
なんだか水戸黄門の印籠みたい?!

一個人の力だけではできないことをしみじみ感じています。
今回、このヒツジパレットにご協賛、ご参加いただく皆様、ほんとうにありがとうございます。そして来年3月、皆さん楽しみにしていてくださいね!
ご参加いただく皆さんには、11月にくわしい当日のご案内をお送りします。
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手仕事を次の世代に繋ぐための、5つのマニフェスト

ブログ…久しぶりです。
この間ヒツジパレット準備と、スピナッツの特集12ページがドタキャンとかで、思うこと多々あれど、表現する余裕なく2か月が過ぎました。反省してます。

さて、大見得を切ってマニフェストなんて、何事ぞ!?
ですよね・・・

震災以来この数か月、これはえらいことになったと思いました。
このままでは日本から物つくりはなくなってしまう。
それで日本の作家が発表できる場を、日本以外で見つけなくてはいけない。と意を決し、実はポンタは7月の英国では、日本文化に興味を持っていそうなギャラリーを探しに、ロンドンの街を歩きました。
結局、文化交流ならウェルカムでも、ビジネスとなると・・・どこも難しい。



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歩きながら考えました。
人間が実際に動かなくても、私達自身、ただ、今見ている方向を変えれば道は拓けるのではないだろうか?と思い直しました。

すなわちそれは、「日本人が、日本人のために作るものつくり」ではなく、「日本人が、世界の人のために、物を作る」を考えてみる…
それは車や工業製品の世界では当たり前にずっとしてきたことだけど、こと手仕事に関してはほとんど内向きの世界、外を向いて仕事をしてきたわけではないと思います。

そこで提案!
織もニットも…すべての伝統的な手の仕事が、世界のどこの国でも後継者がいないのなら、何もその国の人が受け継がなくてもいいはず。その技術とスピリットを、受け継ぎたい人にバトンタッチすればいい。
それには技術を公開する事が大切になります。

そこでポンタのマニフェストその1、技術の公開
スピナッツ誌上で、フェルト、織などのテクニックを公開する努力をする。
まずは英語と日本語の2か国語。
作家さんによっては、それは企業秘密ということで、公開する事には抵抗のある方もたくさんおられると思います。それはそれ…それはもっともなことです。
だから作家さんのお許しを得られたものから公開していきたいと思います。
でも、公開することによって、日本だけでなく、世界中にそれを理解し、楽しむ人が増え、それこそが手仕事の、国境を超えた継続につながると思うのです。
それには、情報誌スピナッツとHPを大いに使い、内容をできるだけ公開していきたいと思います。さっそく今回は加藤ますみさんのフェルトのブーツの作り方(Felting boots)を全ページ公開しています。
加藤さん、ほんとうにありがとうございます。


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マニフェストその2、交流の場を作る
それが今回のヒツジパレットです。
紙面やウェブ状だけでもいいけれど、やっぱり実際に人と人が出会うことに勝るものはありません。手の仕事は、文字に書くこと、映像を見るだけでは、分かったつもりでも本当はわかってない、やっぱり実際に自分の手で作ってみないことにはわからない。
それがワークショップという場です。
それは展覧会も同じ。自分が試行錯誤して作った作品を並べることで、より深く身につくのだと思います。


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マニフェストその3、いい素材を提供する
今年から始めた国産羊毛のコンテスト。スピナー用のフリースを供給できる牧場として、" fleece of the year"の賞品、金、銀、銅賞の看板を進呈しました。
その看板が、上質のフリースを供給できる牧場の、信頼の証。
となると同時に、スピナー用の最上質にはそれに見合った価格。その次のセカンドクラスでも紡績糸用として、それぞれの質に合わせた価格と、販売できるルートを作る、素材を提供できることが、物作りの基礎になると思っています。
今年の一歩はほんのわずかでしたが、少しづつ広がっていけばと思っています。



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マニフェストその4、作り手が、作品を売る場があり、またそれが売れるようにすること。
実は、これが一番難しいところ。そんな簡単に言うなよ・・・
というくらい古今東西すべての人が取り組んでいる難問です。
これに関しては、ただ今ポンタも作戦中。乞うご期待。
最上質の手仕事が、生き残っていける仕掛けを具体的に考え中です。



マニフェストその5、チームワーク
これだけのこと、ポンタ一人でできるわけがありません。
ましてやいちショップ、スピンハウスポンタのほんの数人のスタッフが走り回ってできることでもないと思っています。
今回のヒツジパレットで、出会った人と人の、そこからはじまる核分裂がポイントです。何が始まるかわかりません。
丸1日集中するワークショップで…
京都市内各所、ギャラリーやブックショップ、大学各所のワークショップで…
展覧会会場で、280の作品から…
偶然の出会いから始まる人と人の力。



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この5つのマニフェストは、夢というより、もうすでに実現に向けて、私は現実に歩みだしています。
だから、夢は口に出すもの。
そうすれば、実現する日がやってくると信じてます。
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夏草や TUNAMI のあとの まちのあと

極めて不純な動機ですが、このままでは私の人生はカンニングをしているままではないか、という自問自答の末、4か月たった東北にようやく行く決心をしました。
震災後、すぐに現地に駆け付けたボランティア、関係諸氏の皆様に心からの敬意を申し上げます。


この4か月、別に普通に今までどうり生活できる自分まで、なぜ動けなくなったのか・・・・・。
答えの出ないまま、まずは行ってみないとわからない。
とほとんど物見遊山に近い、何の役にも立たない、たった2泊3日のスケジュールで、友達の迷惑かえりみず、飛び出してしまった。

ところが、行くと決めたととたんオロが出始めました。
出発前夜、荷造りする手が震えるのです。
被災地の友人宅は、電気水道ガスは大丈夫、家もあります。と聞いてても、何がどうなってるのか、てんで想像がつかない。水は?食料は?ガソリンは?…
とにかく、米と水を買って、それから身の回りのものを詰めはじめました。「何でも買えるし、米なんかいらんよ」と言われていても、腐るもんじゃないから持っていこう、と思ったり…何が喜んでもらえるのか思い迷うばかり…。

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着ていくものも、観光じゃないからやっぱり長靴でしょう。でも大袈裟なかっこして行っても嫌がられるだろうし…
だからといって自分の身一つ守れなくてどうする?
途中で立ち往生したら???一晩そこで過ごさなくちゃいけなかったらどうする?…
水分は?食べ物は?おしっこは?寒かったら?暑かったら?怪我したらどうする?情報を集めるには?いろいろ考え始めたら頭がグルグルしてきて、あーでもないこーでもない・・・。
結局、万全の体調で行かないと危ないし、人に迷惑かけたら元も子もないのに・・・・
あーなんと、出発前日荷造りで徹夜してしまった…。

それでもとにかく、朝はしっかり食べて新幹線に乗りました。


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大船渡市、そして陸前高田、釜石で見た光景は想像を絶するものでした。
陸前高田の線路は、きれいにがれきが撤去され、夏草が生えています。
もうそこに町があったなんて、よそ者にはわかりません。
緑の空き地が広がっているところもあります。
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たった3日の三陸海岸沿いの街を通過しただけの旅でしたが、そこで出会った、下駄屋さんのおばさん、
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7月10日まで避難所の飯炊きをしていて、ようやく々場所で開店にこぎつけた釜石の居酒屋「丸藤」の藤田さん、うに丼ぶりとマンボウの刺身が美味しかった!
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大船渡市で、ボランティアのターミナル「All Hands」との出会い、
彼らは何とアメリカとか海外から、がれきの撤去や泥かき、泥で汚れた写真を1枚1枚汚れを落として乾かす作業をしています。
このオールハンズ、という意味がすばらしい!!!
「全員集合!」という意味。今、手が必要だから全員集まって!
という名前の国境を越えたボランティアの組織だといいます。
多い時で、海外から70人の人が集まったといいます。
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http://hands.org/projects/ボランティアしたいと思っている方、9月30日までしているそうです。
英語が少しでもできればなおいいと思います。

今回大船渡市で、ぽんたを受け入れてくださった小松ヒトミさんに最上の感謝と敬意をこめて・・・。今回のことはまたスピナッツ80号紙上でも報告させていただきます。
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英国の緑の芝生と、爽やかな空気を持ってかえりてー!

ケンブリッジ―デボン―ロンドンの10日間。

原毛屋をはじめたのが1984年、スピナッツがその翌年、ということで28年になります。
やっぱりというか、これくらい続けているといろんなところがメンテナンスが必要になってきました。というわけで、ここ1か月のトピックから。
1、6月26日、NZアンダーソンさん死去…
長年いいパートナーだったニュージーランドのJ.B.アンダーソンさんが亡くなった。84歳。最後まで元気でニュージーランドを代表するカラードシープの重鎮。毎年グランプリをとる実力、そしてクラッサー。ポンタのまさに先生でした。去年12月奥様のエレンさん(彼女がまさにカラードブリーダーの権威)が亡くなってから、やっぱり元気がなく、後を追うように6月亡くなりました。その1週間前に入院先の病院よりJ.B.は電話をくれて、「羊毛はちゃんとこれからも送れるようにするからね」と言ってくれた・・・・・。今年入荷のメリノのチャンピオンフリースは彼の形見。みんなで分けて紡いで、大いに楽しみましょう。

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メリノ白¥600/100g残りわずか。
チャンピオンフリースは予約にて、羊パレット展示後納品します。¥650/100g

2、7月11日〜21日 英国羊毛取引先仕切り直しの旅  デボンにて
英国羊毛もここ2,3年雲行きがあやしいと思っていたら・・・やっぱり。とうとう羊毛公社やウールブローカーからは入荷しなくなって、今年は心機一転!もう直接牧場から入れるしかない!というわけで行ってきました!
今回はデボン州キングスブリッジのサンデーさんにリサーチを頼んで、彼女の牧場からヘブリディアン×シェットランドのカラードが8フリース、そしてバーバラさんからマンクス、そしてあと、テクセルを10フリース。テクセルは今まで取り扱ってきませんでしたが、毛質的にはチェビオットのようなハリと弾力に、光沢が加わって、すごーくいい感じです!

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サンデーさんと羊

当面の問題は、どうやって日本に送るか。こんな小ロット送ったことないよ、動検どうするの?と嫌がるイアンさん(長年のオーガナイザー)をなだめすかして・・・・とにかくやってみようよ・・・・・というかんじで進めています。
今後は予約のシステムを考え直そうと思っています。今年より国産羊毛の格付けコンテストをはじめて、スピナーにも牧場の方にも好評をはくしています。入賞のフリースには「The year of fleece 2011」の看板を進呈、上質のフリースを供給する牧場として、信頼のマークになると思います。
というわけで、新入荷の羊毛のお知らせを、登録していただいた方には、HP,スピナッツ誌上、そして最速ダイレクトに情報の欲しい方には、メールマガジン等でお知らせしようかと思っています。

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3、7月13日 ヒツジパレットとかけて、ロンドンリサーチととく、
その心は、
出会い、そしてジャンプ!


本当は英国行ってるどころじゃないくらいスピナッツの編集と、ヒツジパレットの地図つくり他準備で大忙しのポンタなのですが、あえて今。しておかなくっちゃと英国行きを決心しました。本当はリサーチ不足で気が重かったけど。

まずは、5月末の段階で280エントリーと、予想を上回るご応募、ありがとうございました!3月11日以来、これはエントリーが止まるかも・・・と思っていたのが、予想を反して、日に日に増えていき…中には「未来に明るい目標を持って」と言葉も添えてあったりで、スタッフ一同感動しています。

でもでもここからが問題。それをどのようにディスプレーするかが私たちの肩にかかっているのですから。まずはしっかり受け止められるよう、中心で働く人を募集するところから始めています。我と思わん方ご連絡ください。

そして本番、来年3月の4日間は京都中の本屋さんやギャラリー、素材屋さんのスタンプラリーも含めて、ワークショップに、交流パーティーと盛りだくさんです。
ここで出会ったクリエーターたちが、京都で出会い、刺激をうけて、新しい何かが始まることが何よりの目的なのですが、今回はそれにもう一つ・・・・そのあと・・・海外で活躍できる場を作らなくてはと思っています。
その活躍できる場をリサーチに・・・・ロンドンを見てきました。
ただ、知り合いのギャラリーで作品展をする、というだけなら、お金と時間があれば誰でもできます。発表するだけでなく、海外でしっかり仕事に繋げていけるような足場を作りたいと思っているわけ。

でも、口で言うほど簡単ではなかった・・・・・・・
現実は、そんなに甘くないという、壁の厚さばかりを感じて帰ってきました。
とくに英国は海外からの移民に対して、ものすごく門を閉じる政策に切り替えてきているし。就労、もしくは学生であっても、法律がどんどん変わっていくのにうっかり手続していなかったら、どんな理由であれ強制送還。

とにかく現実はどこもかしこも厳しい。
でも、だからといってやらない手はないわけで、まずはチャレンジ。
たくさんのクリエーターが、来年3月集まることを楽しみにしています。
そしてこれをジャンピングボードに、どんどん外に出ていきましょう!!!

4、7月16日 ポンタ、ゴッドマザーになるの巻。
今回英国行の3つ目の目的が、取引先のSusan & Ianの息子Felixの6か月目の洗礼式に出席、ゴットマザーになるということでした。
スーザンは61歳、人工授精でようやく授かった子供です。もう天にも舞い上がるほどの喜びようです!
で・・・今回はその洗礼式に呼ばれたというわけ。わーなになにない!?
と混乱しているまもなく当日。
そうですよ、一応着物を持っていきました。
ゴッドファーザーは、イアンの息子ウィリアム42歳、その友人のピーター42歳、そしてポンタ53歳というわけ。
バプテストの教会で36人、家族友人が集まって洗礼式が始まりました。
フィリップに聖水が額にかけられたあと、牧師さんのお話し。そして父親のイアンさんの挨拶、そしてなななんと!ポンタに日本からきたゴッドマザーということで、一言、とふられてしまった! どーするポンタ!

と・・・いろいろあります。この場に呼んでいただいた感謝と、子供たちの未来に責任を感じるということ、そして・・・空気と水と土を、次の子供たちに残さなくちゃいけないと結びました。

うーん・・・なんといっても今回の10日間、公園の芝生で寝っ転がって遊ぶ子供たちを見て、これが当たり前なんだよね。それが不安で外で遊べないなんて・・・・それこそ、何を差し置いても考え直さなくちゃいけないこと。
世界中に放射能汚染をまき散らしたことを、私達日本人は忘れちゃいけない。
他とへそれが直接の関係者でなくてもね。

というわけで、表面上は皆穏やかな日常の中・・・
誰もことを荒立てることは望んでいない。できるだけこのままで・・・
でも、今、今年、本当に変わらなくちゃいけない年なんだ、と思う。
スピンハウスも、私自身も、そして世界中が・・・未来の子供たちのために。


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