スピンハウス日記

恵文社って知ってる?

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京都の本屋と言えば、まずポンタの頭に浮かぶのは京大の北、一乗寺の「恵文社」、京都の誇りと思うような本屋さんです。
アート系に強い、一棚一棚おおーっと言うような本が並んでいます。

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スピナッツも実は一昨年の70号から置いて頂いてます。
有名本に囲まれて・・・どれだかわかりますか?

スピナッツが本屋さんに並んでいると言うだけで興奮!
はじめての方にも、手にとってもらえるような内容にしなくちゃって、むらむらやる気が湧いてきます。

ということでスピナッツ。
今年はすこし営業にもちゃんと回ろうと思っています。京都大阪界隈だけですが、ポンタが手で持ってお届けできる本屋さん。

恵文社・・・一乗寺店生活館
京都ジュンク堂・・・四条京都店、京都バル店
京都駅アバンティ・・・アミーゴ書店
など実用書のコーナーに置いていただいています。

平台で羊、紡ぎ、フェルトのディスプレーの企画も考え中!
ふふっと笑うような、羊まるごとスピナッツ出版でいきます!
オタノシミニ!
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ジョリーさんの遊牧民コートはまさに"Soft House"だった!

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カッコイイフェルトのコートを着て、ご機嫌のポンタ!
この2月、ポンタは清水の舞台から飛び降りる決心でジョリーさんのコートをゲットしました。

さてここは大阪のスーフィーさん、そう!キリム職人オスマンさんのお店です。
さてそのまさにトルコの遊牧民の敷物、キリムの前で、ジョリーさんのコートを来てポーズ。。。
杖はもちろん羊飼いの杖、何から何まで遊牧民気分!

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そう、羊飼いはこうして羊の番をしながら野宿する時、杖でマントを支えて横になるのよ・・・と得意になって講釈するポンタ。
以前ナショナルジオグラフィックで見た、羊飼いのコートさながらに、寝っころがって見せたりして・・・

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とにかく一枚仕立てのこのコート、着ていてつくづく感じましたよ・・・
まさに家一軒かついで歩いてるかんじなのです!!!
軽いけど、風格は家そのもの!
そして、この守られてるかんじはナニ!?
これがフェルト、そして羊なのだ!!!

これこそ経験した人にしかわからないテイストです!
ポンタのところにきたら、是非着てみてください。
今度5月29日のホッチキスパーティーは、フェルト大特集の内容でガッツりいきたいと思います。
開発中のプレフェルトシートもお見せしますよ!!!

P.S.
お宝写真公開します。
実は実は・・・・・
ポンタはこのコートを着て、デザイナーの山本寛斎さんに会いに行ったのです!
そう、ポンタがちから一杯のおしゃれをした理由はそれなのです!!!
イヤイヤ・・・もうホント・・・何から話せばいいのか、頭がぐるぐるしますが、とにかくこのコートを着て、2月19日に東京にお会いしに行きました。
いやー・・・・もう、カッコ良かった・・・!!!まるでガンダーラのお釈迦様のように彫が深くて、着ておられるジャケットも更紗のキルティングとか、とにかく自然にかっこよかった。
そうそう・・・50女にこわいものなしと、自分に言い聞かせて行ったのです。そして、このコートと、うちのフェルト化したフリースを首に巻いて会いに行ったのです。そして「この2つで100点。」と言ってもらえただけで涙出そうでした。・・・世界のカンサイさんにですよですよ!!!

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さてさて寛斎さんと何を話したかは、またいつか種明かしをしようと思います。

後日談ですが、この時ポンタはなんと、膝丈のワンピースをはいていったのです。おかげで、足がスースーしてその後風邪を引いてしまいました。スカートはいて風邪を引くなんて・・・ほんと、もう女じゃないよね・・・
いろいろ大事件と、コーフンと、反省の入り混じった2010年の春でありマス。
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フェルトのお雛様に桃のカステラをほうばる三人官女!?

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三人官女のように並んでいるのは、左からフェルト作家の木原ちひろさんと加藤ますみさん、そしてスタッフの岡ちゃんです。
この日長崎の順ちゃんから届いた「桃のカステラ」を囲んでお雛様をお祝いしました。

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フェルトのお雛様に、桃のカステラがよくうつって、なんとかわいらしいこと!!!
お雛様は加藤さん作。

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女雛様と並んで、男雛様がなんだかとっても嬉しそうね!
アラカルト 和菓子 | comments (0) | trackbacks (0)

OMONちゃんと京一さんの アートとマイムのコラボより・・・アートは漫才に極む。

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現代アート、スピナッツでもおもんちゃんのページでおなじみ猿澤恵子さんが、パントマイム(?だけじゃない、漫才師)北京一さんと、大阪の中之島LADSギャラリーでコラボをしました。
この日は最終日、何が始まるのか・・・・・
オモンチャンが、作品のひとつを下から順に手で引き裂いていきます。
それを巻いて玉にし、糸玉が出来ました。

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もうひとつ、継ぎはぎジャケットも真ん中から鋏で切っていきます。
何が始まるのかと、はらはらして見ている京一さん。

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さあ、切り終り・・・

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京一さんに着せてあげると・・・

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オー!よく似合う!魔法使いのコートのようになりました。
二人並んで、これからどんな魔法がはじまるのかしら・・・


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ふっと、呼吸を整えた次の瞬間、別の人格が踊り始めます。

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鳥のような・・・

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何かに驚いたり・・・

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おっとっと・・・
おもんちゃんの正方形のコートの四隅から手足が出て・・・

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パントマイムは手足の表情に凝縮されると実感。

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シタール、ギターの演奏に合わせて舞う即興のマイム。

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足のステップ、


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シタールの幻想的な音色に揺れ・・・

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足で、呼吸を刻み・・・

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深い眠りと・・・




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壁にぶち当たった様子を、手がリアルに表現します。

DSC_0920.jpg京一さんのマイムの後、京一さんと京二さんの漫才が続きました。

その二人の漫才には、上方の話芸の粋が凝縮されているように思いました。
ああいえばこういう・・・
すべて打ち合わせなしの即興と、後で聞いてまたまたビックリ!
これってもしかしたら大阪川柳、連歌の世界、ボケて突っ込む、大阪ならではの話芸の究極?
二人の漫才は、漫才をしているかと思うと、いつの間にかマイムになり、そのままロックバンドのライブになる。
ものすごくカッコイイ漫才!
LADSという現代アートのぴか一のギャラリーで、アートとパフォーマンスを合体させた今回のおもんちゃんと京一さんのコラボ。
いやいや・・・中身大阪人と思っているポンタは、音楽も、踊りも、テキスタイルも、そして話芸すべてがぶち込まれている漫才に、改めて上方文化は漫才に極むと思いました。
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素材、ジャンル、国・・・「違い」を超えて、物を作ることは生きる力だ!

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「編む」
★「一枚のフリースから」 笹谷史子作、リンカーンで作ったベビーシューズ

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「織る」
★「すすきひろこの布」より、フリースランドで作ったブランケット

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「フェルト」
★山本亜希の「物語の扉を開く」より

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「伝統」
★岡崎真奈美「鰐の王の文様」より

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編む、織る、フェルト、伝統、そして素材・・・


すべての「違い」を超えて・・・・・
物を生み出す力。

★2009英国「ニッティング&ステッティングShow」より
Jill Flowerさんの花のオブジェ


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これも針を使って作られたニードルワーク(刺繍)。


今、物を生み出すことを、
初心に帰って「0」レベルから考えてみたい。

物作りを、深く・・・そして広く俯瞰するような1冊にしました。

スピナッツ75号、2月5日発行

ありのままの自分を踏み出せ!
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