雨の六甲山牧場・・・スペシャル・ホッチキスパーティの巻

春の嵐?日本全国雨のゴールデンウィーク最終日5月6日、ここは神戸の六甲山。
観光牧場といえば、北の小岩井牧場、東のマザー牧場。
そして西の六甲山牧場、ここには羊が約200頭います、そのほとんがコリデールのピンクの顔の羊たち。
でも、羊たちはどこ・・・?

いやいやいました。
今日は雨・・・羊の羊舎でみっちりと・・・

本日はスペシャルワークショップ。
特別に牧場の職員の方が毛刈りしながらのポンタの毛の解説付き。
バリカンの走る刃先の毛並みをじっくり見ながら、毛質がよくわかります。
毛刈りしているのは羊担当の大久保さん(若くて小柄な女性!)。彼女の丁寧なバリカンさばきにうっとり、女性シェアラーってカッコイイ!!!

毛刈りした後すぐにスカーティングテーブルへ。
ふわっと一枚のコートのように広げられました。これがフリース。そう、やっぱり毛刈りしたその手ですぐにスカーティングするのが、いい糸を取るポイントなのだ。
羊飼いの皆さん、是非やってみてください。刈った毛を袋に詰めて「あとからね・・・・」って思っていてもぜーッたいさわるのいやになるからね。それに汚れもゴミも一緒になって広げるのもうんざりするしね。
スカーティングは即する!これ、鉄則です。
やってしまえばあとは高く売るだけ?きれいなとこなら1500円〜2000円で売れますよ。

その後、いつものホッチキスパーティにて、羊毛の毛質とそこから作る糸作り作品へつなげる素材の勉強の講習をしました。
今回は、羊からはじめる醍醐味を堪能した六甲山牧場。
ファーストクラスの毛はスピナーへ、
セカンドクラスは紡績糸にして「六甲山ブランンド」を作ろうか???
そして、ゴミの入ったところは堆肥に出来るね。
っと、無駄なく使う羊の恵を実感しました。
さあ!ここからが実践だ!
(写真は、ワークショップを手伝ってくれたのは畠山さんのお嬢さん2人。はるかちゃんとあゆみちゃんが羊カルタのお題を読んでくれました)
ポンタはセカンドクラスの羊毛を使う工程をこれからも試行錯誤して、取り組んでいきたいと思っています。

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