日本のクラフトフェアーの先駆け松本に、日本中からクラフトマニアが集まりました。

毎年5月の最後の週末は松本へ・・・・2007年で23回目をむかえる「まつもとクラフトフェアー」。今年も信州松本のあがたの森に250あまりのクラフトマンが集まりました。

スピンハウスは26日朝8時に荷物を運び込むや否や、箱をあけたしりから「これなに・・・?」の質問攻め、まともにお店が展示できたのは2時過ぎ、それまで」息つくひまもなくお客様におわれました。
「テレビで見て、フェルトしてみたかったんだけど、これでできるの?」と、はじめての方も多く、いかにフェルトが市民権を得てきているのかを実感しました。

阿形さおりさんの赤ちゃん用のフェルトのブーツに胸がキュン!

会場で偶然会った恵糸やの吉沢さんはお母様とごいっしょ、お母さんが疲れたとき用の折りたたみイス持参で相模原から車で松本へ。
9月の「東京スピニングパーティー」の宣伝も兼ねてですか?

松本クラフトの看板アーティスト稲田君は、紙粘土で相変わらずのオモシロイロエログッズで大爆笑!
ポンタもさっそく「お色気大根」を買いました。

実力派の佐々木トモミさんの看板が素敵!手織りの布に屋号を切り抜いて、これって織と縮絨がしっかり出来てる証拠。

その佐々木さんの仕事は、まさに「正調ナチュラルカラー」のマフラーなど、羊の仕事の真骨頂です。

仲良く背中合わせでお店番、さわやかな自然色の織物たち・・・

その中に、スピンハウスのウェリッシュマウンテンで作ったというマフラーを発見!!
これって、マフラーにも出来る極細番手の羊毛との出会いと、紡ぎ手の技術が合ってこそのこの作品。ポンタの目は釘づけ、ス スゴイ
スゴスギル・・・・・
(ごめんなさい、お名前忘れました。お気付きでしたら教えてください。目に焼き付いて離れません)

布フェルトの楽しい作品が風にゆれて・・・・・

馬の蹄鉄を、鉄を焼いて打つところからしているのは、なんと若い女性!かっこいい!!!

木村こずえさんは、シェットランドのレーシーな美しさを追求。
強撚の良さが出ています。
とにかく今回のクラフトフェアーで感じたことは、それぞれのジャンルで実力が充実していることを感じました。
とりわけテキスタイルでは、フェルトも織も、それぞれ素材を活かし、自分らしさを追求し、独自性にまで高められた作品が多く、人の真似ではない作品がたくさん見られました。
今回のクラフトフェアー、まずは実力伯仲とレベルの高さ、そしてすこしづつですが、世代交代の兆し・・・・
私たちの世代より、もうひとまわり下の世代は、もっと洗練されていて、しかもやる気満々、より原点に近い仕事をし始めている気配を感じました。
次の10年に入った松本クラフトフェアーに注目しています。

松本の後は、ワークショップで静岡と盛岡へポンタは一人旅。
搬出で大汗かいたスタッフの岡ちゃんと、手伝ってくれた要田さん。
ではでは出発!

Comments
以後お見知りおき、よろしく。
スカーディング中のポンタさんかっこいいですね!