絨毯商&絨毯の修理職人のオスマンさんの仕事場を尋ねて
大阪梅田から歩いても20分、老舗画廊の立ち並ぶ老松通にあるオスマンさんの仕事場、キリム絨毯のお店「スーフィー」に取材に行って来ました。

行くと、お店の奥でやっぱりせっせとオスマンさんは絨毯の修理をしています。

糸の抜けているところを、とびきり丈夫そうな長い針で、
まずは縦糸を両側からわたして・・・

ペンチでうーんと引っ張り出して、糸を通す。

真剣なまなざしのオスマンさん。
なかなかにいい男。

張り終えたらに、緯糸(ヨコ糸)をかぎ編み針で、ぐしぐし交互にひろっていく、

鈎針の針先に緯糸を引っ掛け、一気に引き抜く。

糸の色目を選んでいる。
こんな風に絨毯の屑糸を、オスマンさんは大切にとっています。それがこうして修繕に使えるから。

そしてまた、フレームに絨毯を置き、上下を細い釘で止めて(今ではホッチキスの親分のようなタッカーでばしばし止める)、作業します。

色を合わせながら緯糸を入れたら、

鈎針でびんびんびんとおさえる。

表面を整えてOK.

道具はいたってシンプル。
針、糸、鈎針、ペンチ、金槌、釘、表面をカットする用の鋏、蜜蝋(針に時々蜜蝋を塗ることによって、針のすべりが良くなる)、フレーム。

出来上がったら、表面を燃やす。
本当はマッチではなく、バーナーで一気に毛羽を燃やす。

さあ!修理完了!
何処が痛んでいたのかわからない。

お茶でブレイク。
オスマンさんのトルコの自慢話にスイッチが入ってしまった。
実は奥さんの智栄さんはスピナッツでもおなじみ、トルコのエッセー「アンネの暮らし」を書いていてくれた人です。

うーん、この色とりどりの絨毯と、オスマンさんの話(もちろん日本語)、そして修繕の技にキリム絨毯の魅力を堪能しました。

今度神戸のストラッセで見られます。

行くと、お店の奥でやっぱりせっせとオスマンさんは絨毯の修理をしています。

糸の抜けているところを、とびきり丈夫そうな長い針で、
まずは縦糸を両側からわたして・・・

ペンチでうーんと引っ張り出して、糸を通す。

真剣なまなざしのオスマンさん。
なかなかにいい男。

張り終えたらに、緯糸(ヨコ糸)をかぎ編み針で、ぐしぐし交互にひろっていく、

鈎針の針先に緯糸を引っ掛け、一気に引き抜く。

糸の色目を選んでいる。
こんな風に絨毯の屑糸を、オスマンさんは大切にとっています。それがこうして修繕に使えるから。

そしてまた、フレームに絨毯を置き、上下を細い釘で止めて(今ではホッチキスの親分のようなタッカーでばしばし止める)、作業します。

色を合わせながら緯糸を入れたら、

鈎針でびんびんびんとおさえる。

表面を整えてOK.

道具はいたってシンプル。
針、糸、鈎針、ペンチ、金槌、釘、表面をカットする用の鋏、蜜蝋(針に時々蜜蝋を塗ることによって、針のすべりが良くなる)、フレーム。

出来上がったら、表面を燃やす。
本当はマッチではなく、バーナーで一気に毛羽を燃やす。

さあ!修理完了!
何処が痛んでいたのかわからない。

お茶でブレイク。
オスマンさんのトルコの自慢話にスイッチが入ってしまった。
実は奥さんの智栄さんはスピナッツでもおなじみ、トルコのエッセー「アンネの暮らし」を書いていてくれた人です。

うーん、この色とりどりの絨毯と、オスマンさんの話(もちろん日本語)、そして修繕の技にキリム絨毯の魅力を堪能しました。

今度神戸のストラッセで見られます。

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