羊肥える秋!?山形「白樺ジンギスカン」へ・・・

10月10日、行って来ました山形へ、
東京駅は東北新幹線。
ぶっちゅーっとキスしているのは「つばさ」と・・・

「やまびこ」。
途中の大宮駅で、前後に車両は切り離されます。
間違って、盛岡行きの車両に乗っていないか、どきどきしながら乗りました。

ここは山形駅から車で約10分。
蔵王の「白樺ジンギスカン」伊藤さんの牧場+レストランにお伺いしました。
レストランと自宅の裏が羊の畜舎。
早速、羊君たちのお迎え、興味津々。

もうほんとに市街地のはずれ、住宅地の中に牧場はありました。
羊舎から、紅葉の景色が見えて。

羊舎から、運動場へもりもり走って・・・

丸々とした後姿。

運動場のすぐそばには隣家が立ち、柿の木陰で羊が休んでいます。

その中の1匹が、ポンタに興味を持ち、

トトトト・・・

ドドド・・。

ちょっと待ち、
おいしそうな草に目が止まって、道草。

もぐもぐもぐもぐ・・・

そうそう、思い出した。

ちょっとさー・・・あんた誰?

Ponta:わ、わたしですかー・・・あーあー・・
ちょっと近づきすぎじゃないですかー?
(ここでポンタ、羊たちに踏み倒される。ついでにレンズにも鼻をブチョっと押し付けられた・・・)

そして・・・丸々と太った羊たちは、ポンタを残して、
何事もなかったように通りすぎたのでした。

羊たちのアツイ歓迎を受けたあと、ポンタはお待ち兼ねのジンギスカン鍋をいただきました。
伊藤さんのお母さんが、じきじきに焼いてくださいました。
肉の色がしっかりとした濃赤、厚みがあって脂ののったお肉です。
ここで出されるお肉は、100%ここで育った羊です。
今どき、この日本で、100%自家牧場で育った羊の肉を出せてるレストランなんて、ここ以外にないんじゃないか・・・・?
そのお母さん曰く「自分で育て上げた羊は、最後まで自分で手がけてお客さんに提供したい。だから、最初から牧場とレストランをしてるんだ」
昭和41年にスタートして以来30年の牧場。今は2代目の政義さん夫妻が切り盛りしています。
「それに、うちではラムは出さないからね。しっかり育て上げて、丸々太らせて、2歳半で肉にするんだ。だって子羊はまだ小さくて、かわいそうだもんね」
うーん、大納得。
ラムの子羊を食べるのが常識のように思ってる日本ですが、まさに遊牧の国は、モンゴルも中東のイランもトルコもマトンしか食べない、子羊の肉は食べないといいます。
まさに遊牧の民の核心に触れた思いです。
この2代目羊飼い伊藤政義さんの牧場とご家族を、次回スピナッツ72号(2009年1月25日発行)でご紹介します。

Comments
おひさしぶりです!
お葉書もらって、久々にのぞきに来ました。
羊ちゃんも素敵ですが、新幹線にくぎずけになってしまいました。。
なんか、すごく未来チック。
新幹線という名前よりも横文字が似合うかんじです。
去年は論文でお世話になりました。
おかげさまで、なんとか子供達の授業も無事にやり遂げましたよ〜。
課題もいっぱい残りましたが…^^
次のスピナッツも楽しみにしています!!