スピンハウス日記

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きだて槙江さん−四季の草木染め

お正月の松の内も明けぬ1月9日、滋賀県桐生の里にあるきだて槙江さんの「冬青工房」に行ってきました。
冬青と書いて「そよご」と読みます。常緑の木で、葉の端はひらひらと波打ち、冬にかわいい赤い実を付けます(写真2)。その名のとおり、工房の周りには冬青の木がたくさん!写真1のショールはその桐生の里の草木から、染められた色です。

取材に行ったその日、きだてさんと一緒に毎朝1時間、だんな様と愛犬2匹と一緒に散歩されると言う山道を案内していただきました。
毎日発見する何か、今日は花が咲くかしら・・・明日は・・と思いながら歩く山道。
たくさんの手の仕事と、たくさんの豊かな時間を経て生み出される1枚の布。

次号スピナッツで、その草木の楽しみをきだてさんにナビゲートしていただきます。

きだて槙江作品展1
写真1、桐生の山の草木で染められた色

きだて槙江作品展2
写真2、冬青の木、赤い実がかわいらしい

きだて槙江作品展3
写真3、草木で染められた糸、ウール、絹、木綿

きだて槙江作品展4
写真4、きだてさんのコレクションその1−「ガガイモ」の綿毛、鞘はころぼっくるの船だそうです。特集では彼女のコレクションがいろいろ登場します。
スピナッツ | comments (2) | trackbacks (0)

Comments

夢有ちゃんママ | 2006/01/25 03:03 PM
新春一番 春色いっぱいですね。この冬はとても寒かったですが、この温かい草木染の糸を見ていると心の中がぽかぽか・・・
ぽんた | 2006/01/26 08:08 PM
次回スピナッツ64号では、きだてさんの四季の草木染めの楽しみ方をご紹介します。
「私、ほんとうに忙しいのよ」と言うきだてさん。だって、芽が出て、花が咲き、身が膨らんで・・・季節季節の染料は、追い立てられるように毎日変化します。そう梅酒の季節にそわそわする・・・あの感じ。わかるわー!

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